ムイシュキン中毒

社会人が会社やめて大学院に入ったら そして時々の旅行も忘れなかったら

はじめに

 

わたしは俗に言う“ゆとり世代”ってやつです。

この名称にも物申したい気持ちなんですが、それはまあ隅っこに置いときます。

 

そんな“ゆとり”だって頑張ってるよ!
と誰かにではなく、将来の自分に伝えるつもりでココにいろいろ書くことにしました。

日記とか文集って、あとで読むと、まあ恥ずかしいけど、自分の頑張りが客観視できるような気がします。

 

じゃあ、ノートにでも書いとけよ。ってなもんなんですが、

モチベーションや内省のためにも、こういった形で書くことにしました。

 

あと、そんなことないだろうけど、万が一、私の経験が役立つことがあれば…

という思いもあります。

凡人の経験ですが、万が一、いや、億が一…

 

じゃあ、てめえどんな経験してきたんだ。ということなんですが、

詳細は備忘録的に後日。

 

わたしは先ほどから何度も申し上げている通り、“ゆとり世代”です。

大学を卒業後、シンガポール日本語教師をしていました。

大学院で日本語教育について専門的な知識を身に付けたいと思い、思い切って会社を辞めて本帰国。

そして、なんとか国立大学の大学院合格。今は来年の入学まで、細々と日本語教師をしています。

 

そんな人間掃いて捨てるほどいるんですけど、いろんな意味でポンコツの私のことを、いろいろ書いていきます。

旅行大好きなんで、そのことも書きなぐっていきます。

 

なんだか新しい日記帳の1ページ目に書くようで、明日が楽しみです。