ムイシュキン中毒

社会人が会社やめて大学院に入ったら そして時々の旅行も忘れなかったら

覚書

今、かっこよく言うと人生の分岐点ってとこにいると思います。

ここらで自分を振り返っておこう!自分のために!

振り返ると3歳の幼稚園入園前から記憶があるけど、

はっきり自分の感情まで思い出せるのは、やっぱり小学校入学後から

 

小学校では「おもしろいね」って言われるために全力を注ぐ毎日

同い年の大人の対応で、毎日幸せに暮らしてたと思う

 

しかし、超おじいちゃん子だったためか、親戚に我が儘の烙印を押され

そこから反抗期に突入

 

高学年で、憧れだったミニバスに加入

しかし、人には向き不向きがあると悟り、半年ぐらいで辞める

 

両親が旅行好きなので、日本中に連れて行ってもらった

そのため、ずっと旅行関係の仕事につきたいと思っていた

 

中学で急に性格がキンキンにとんぎる

やけに周囲に攻撃的で、先生に「お前はなんでいつも怒った風なんだ」と言われる

 

吹奏楽部に入部し、楽しむ

やっぱり体育会系ではないよね!と悟る

 

思春期ならではの女友達とのトラブル多発

しかし深刻な事態はなく、大概が「好きなひとかぶった」とか「男子と話しすぎ」みたいなの

 

高校は体育の授業が厳しいと有名なところへ

ここで人生初の大きな壁にぶち当たる

 

最近朝井リョウとかクラス内のヒエラルキー扱った作品多いけど

その流れに乗っていうと、中学までは結構上部にいて、人生イージーヽ(^o^)丿

って感じだったんだけど、高校に入った途端、中の中に

 

クラスのボス(女)が、超強烈な子で

手当たり次第、いじめやからかいの対象にする子で、高校1年は怖くてひっそりと過ごす

 

吹奏楽部に入ったけど、全国レベルの部活で、寝ても覚めても部活、部活

毎日悔し涙の連続で、アンサンブルコンテストのころはしんどくて仕方がなかった

そして、部活辞める

 

周りの大人はいろいろ言ったけど、辞めてよかったと思う

というか、続けても、卒業するとき「続けてよかった」と思うだろうし

辞めても「やめてよかった」と思うだろう、と気づいたら

やりたい方を選ぼうと思った

 

高校2年では、クラスにボス不在で生ぬるいが、平和な生活を送る

生ぬるすぎて、話したことない同級生にメアド渡しに行く、という行動に出る

 

高校3年では、なぜか学級委員になる

ものすごいアシメヘアーにして、モテから遠のく

これぞ高校生!という生活を送る

 

進路を考えるとき、海外に住みたい

それって、大使館勤務と日本語教師しかなくね?

と考え、進路決定

 

今考えたらそれ以外もあるけどね

 

つぎは大学入学